ブラウザだけで使える無料Webツール集

すべてインストール・会員登録不要。ファイルをアップロードする必要もなく、 お使いのブラウザの中だけで処理が完結します。安心して使えるシンプルなツールを少しずつ増やしています。

🎵

432Hz変換ツール

音楽ファイルを432Hz・528Hzなどにブラウザ内で変換。アップロード不要で安全。

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🔊

音量ノーマライズ

音声ファイルの音量を自動で最適化。ピーク基準・体感音量基準(RMS)に対応。

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✂️

無音カット

音声の先頭・末尾・途中の無音部分を自動で検出してカット。話し始めの間や余白を削れます。

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なぜ「ブラウザだけ」で音声を加工できるのか

音声の変換ツールというと、ファイルをサーバーにアップロードして、変換が終わるのを待ってから ダウンロードする形式が一般的です。ToolParkのツールはその方式を採っていません。 処理を担っているのは、いまお使いのブラウザ自身です。

現代のブラウザには Web Audio API という音声処理の仕組みが標準で組み込まれています。 ToolParkのツールは、選択されたファイルをこのAPIで解析して波形データ(サンプル値の配列)に展開し、 目的の計算を施したあと、WAVまたはMP3として書き戻しています。 つまり ファイルの中身は最初から最後までブラウザのメモリ上にあるだけ で、 ネットワークに出ていく場面がありません。ページを開いた時点で必要なプログラムは読み込み済みなので、 「送信して待つ」時間もそもそも発生しません。

アップロード型のツールとの違い

ToolPark(ブラウザ完結)一般的なアップロード型
ファイルの送信 送信しない(端末内で処理) サーバーへ送信される
処理を待つ時間 アップロード待ちなし。手元の計算だけ 回線速度に依存。大きいファイルほど不利
会員登録 不要 必要な場合が多い
ファイルサイズ制限 端末のメモリ次第(サービス側の上限なし) 無料プランでは上限が設けられがち
処理できる量の上限 お使いの端末の性能で決まる サーバーの性能・混雑状況で決まる

逆に、ブラウザ完結だからこその弱点もあります。処理はあなたの端末のCPUとメモリを使うため、 1時間を超えるような長い音声を古いスマートフォンで扱うと、動作が重くなったり、 メモリ不足で失敗することがあります。数分程度の音声であれば、スマートフォンでも問題なく動作します。

共通の使い方

どのツールも操作の流れは同じで、3ステップで完了します。

  1. ファイルを選ぶ — 画面のエリアにドラッグ&ドロップするか、クリックしてファイルを選択します。
  2. 設定を選ぶ — 変換したい周波数や音量の目標値などを指定します。よく使う値はボタンで選べます。
  3. 実行してダウンロード — 処理後の音声はその場で再生して確認できます。問題なければダウンロードします。

対応している形式と、知っておきたい制限

入力は MP3 / WAV / M4A / AAC / OGG / FLAC など、 お使いのブラウザが再生できる音声形式に対応しています。厳密に言うと、対応形式はブラウザが内蔵している デコーダに依存するため、環境によってごく一部の形式が読めない場合があります。 その場合はWAVに変換してからお試しください。

出力は MP3(192kbps)と WAV(16bit PCM・非圧縮)から選べます。 使い分けの目安は次の通りです。

ToolParkについて

ToolParkは、「ちょっとしたファイル変換のためにアプリをインストールしたくない」 「よく分からないサイトに音声をアップロードするのは気が進まない」という場面のための、 ブラウザ完結型ツール集です。個人が開発・運営しています。

方針として、次の3つを守っています。

現在は音声関連のツールを中心に公開しており、今後も実際に「あると助かる」と感じた処理を 少しずつ追加していく予定です。 詳しい方針はこのサイトについてのページにまとめています。

よくある質問

Q. 本当にファイルはアップロードされていないのですか?
A. はい。ブラウザの開発者ツール(ネットワークタブ)を開いた状態でツールを実行していただくと、 音声ファイルを送信する通信が発生していないことをご自身で確認できます。
Q. 料金はかかりますか?
A. すべて無料です。運営費は広告によってまかなっています。
Q. オフラインでも使えますか?
A. ページを読み込んだあとは、WAV出力であればオフラインでも動作します。 MP3出力については、エンコーダを外部から読み込む方式のため、初回のみ通信が必要です。
Q. スマートフォンでも使えますか?
A. 使えます。iPhone(Safari)・Android(Chrome)で動作します。 ただし前述の通り、非常に長い音声はメモリの都合で厳しい場合があります。
Q. 音質は劣化しませんか?
A. WAV出力を選べば、処理そのものによる不要な劣化は生じません。 MP3出力は圧縮を伴うため、わずかに劣化します。音質を優先する場合はWAVをお選びください。